「Visual C++ 2005 Express Edition」と「Microsoft Platform SDK」をインストールして、本ホームページからダウンロードしたファイルを使ってみました。
(注)ブラウザ上で見難い場合は、リンクしてあるjpgファイルをダウンロードしてご覧下さい。
1:ダウンロードしたファイル(software1.1.zip)を解凍すると、「virtual measurement」ディレクトリ内にこのように複数のファイルが生成します。
2:その中のvirtual measurement.dswをダブルクリックすると、このような画面が現れます。
3:「はい」をクリックすると、「Visual C++ 2005 Express Edition」が起動します。ここで、色々な作業が出来るはずです(その方法は、自習をお願いします)。
4:ちなみに、「ソリューションのビルド」を行うと...
5:このようにして、ビルドが終了し...
6:実行可能ファイル(virtual measurement.exe)が生成しています。この点をはっきり確認するためには、ビルドに先立ち、解凍時にDebug内にあった実行可能ファイル(virtual measurement.exe)を削除しておくと良いでしょう。
7:次回からは、このファイル(virtual measurement.sln)をダブルクリックするだけで、「Visual C++ 2005 Express Edition」が起動します。
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